七峰縦走2010 完歩しました。 (^o^)

山出拾雄

2010年04月21日 05:51


























4月だというのに雪が降ったり気候がおかしいですね。
みなさん、こんにちは。山出拾雄です。

4月18日(日)に参加した七峰縦走、完歩しました。
季節外れの雪でコース途中の山には雪が積もっていたため、
主催者の判断で、積雪の四峰をカットし、三峰縦走となりました。
距離にして約7〜8km短くなったみたいです。

コース変更を知らせる掲示
 ↓






一昨年に参加(初参加)したときは、途中の時間制限にひっかかり、
下山しなければならなかったのが残念で、完歩した参加者のブログを拝見して、
参考にしたところ、いくつかのブログに共通して書いてあったのが...
立ち止まらない。

ということでした。目からうろこでした。確かに歩き続ければそれだけゴールに近づきます。

思えば一昨年の山出は休憩所ごとに休んでいた覚えがあります。

さらにコースには、高原牧場の絞りたて牛乳やソフトクリーム、
違う場所ではおでんやコーヒーなど、参加者を休ませようとする数多くの、甘いトラップ(罠)が
仕掛けてあるのです。

高原牧場ソフトクリーム売り場とか
 ↓







地元観光協会の接待所などです。
 ↓








その他にもトラップはたくさんあります。


コース紹介的な記事は他の方がお書きになるでしょうから、ここでは山出流の
七峰完歩のコツを書きたいと思います。(自分の忘備録も含めて。)



山出のコツ その1
前日は十分に睡眠を取る。
前夜泊まりの場合、相部屋になることが予想されます。
同室の人のいびきや歯ぎしり、隣の部屋の話声がうるさいことも
あります。そんな時のために耳栓があるとよいです。
100円ショップの耳栓で十分です。


山出のコツ その2.
七峰には七峰の歩き方があります。
七峰縦走は登山というよりもむしろ、時間制限付きの
長距離スタンプラリーだと山出は考えています。
2年連続で参加し完歩を目指すのであれば、ゆっくり休みながら歩いても
okなのですが、一日で完歩するには前に書いた甘いトラップにひっかかると、
コース後半になればなるほど時間が押してきます。


山出のコツ その3.
立ち止まらない。
完歩経験者の言うことは正しかったです。
立ち止まりゆっくり休んでしまうと、腰を上げるのが面倒になります。

昼食は2回に分けて取り、おにぎり1ケずつそれぞれ10分ぐらいで
済ませました。一応座りましたが、気持ち的には食べ終わったら直ぐに
出発する気持ちでした。

トラップにひっかからないことです。


山出のコツ その4.
最短距離を歩く。
舗装路では、これから自分が歩く直線ラインを目で引き、その直線上を歩くよう、
また登り坂のカーブでも、できるだけインコースのラインを取るようにしました。
(正直、ちょっとつらかったです。)


山出のコツ その5.
スライスレモンやウィ〇ーのようなゼリー飲料を利用する。
スライスレモンは密封容器に入れ、疲れた時に二つに折って
果肉を食べましたが、疲労回復に効果があり、お薦めの行動食です。
ゼリー飲料はもちろん歩きながらの補給用です。そしてゴーールです。








山出のコツ その6.
日常トレーニングを取り入れる。
これは当日のコツではありませんが、42キロも歩く大会にあえて参加しようとするわけですから、
歩ける体力はあったほうがいいです。翌日が休みのときに一駅、一バス停手前で降りて
あるいてみたり、エレベータやエスカレータを使わないなど、日常でできることを少し生活に
取り入れて、生活習慣を変えるとよいと思います。(すみませんね。偉そーに)


朝の受付が6:15AM、東部竹沢駅スタートで、ゴールして完歩証と完歩帽を頂いたのが2:15PMだったので、
約8時間の歩きでした。今回はショートコースでしたが一応ゴールまでたどり着くことができ、フルコースでも
歩けそうな感触をつかみました。またトレーニングして、来年もチャレンジします。

帰り、寄居駅近くの華屋与兵衛で飲んだ大ジョッキと冷ややっこがメチャ旨でした。



【山出の失敗】
参加者に送られてくる案内書に、持ち物として

・懐中電灯(全コースチャレンジの参加者は必携)、
・コップ(湯茶接待は自分のコップをご使用下さい。)

と書いてありますが、うっかりして両方忘れてしまいました。
近くに100円ショップを見つけたので、そこで調達できましたが、
準備しておくに越したことはありません。


懐中電灯なら、ペツルのジプカシリーズがリール巻き取り式のため
コンパクトで使いやすくお勧めです。(懐中電灯と言うよりもヘッドライトですね。)


PETZL(ペツル) ジプカプラス2

リールを引っ張り出して使います。






PETZL(ペツル) ジプカ2

こちらも。 リールを巻き取るだけ小型になります。






コップはエバニューのチタンカップ400FDや
A&Fチタントレールマグ(今は単品販売していないようです。下のHP参照)のように、

 ・高さがおさえてあり、
 ・ハンドルが折りたためる


タイプだと収納しやすいです。


エバニュー(EVERNEW) チタン カップ400FD

高さが低い分、収納しやすいです。










A&F チタントレールマグ 
( http://www.aandf.co.jp/brand/kitchen/info_pages/af_orijinal/index.html )


地元観光協会の接待所では、観光協会が用意した紙コップで
水を飲んでしまいましたが、紙コップは使い捨てなので、
来年からはマイカップで飲もうと思ってます。
そのほうがエコですしね。


トップ写真の完歩帽ですが、今回は25回大会のため、帽子の色は
今回限定カラーのオレンジになってます。(いつもはグリーンです。)
帰りの電車では、グリーンの帽子に今回のオレンジ帽を重ねてかぶる
「七峰二重かぶり」をしている人がいっぱいいました。
来年は山出も...

ゴミは拾えませんでした。スミマセン

では。
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