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Posted by naturum at

2014年08月25日

クリーンハイク No. 24 払沢の滝



最近は全く山に行っておりません。
久しぶりのブログ更新です。山出拾雄です。

少し前の雑誌、東京ウォーカーに東京の滝の特集記事があり、この特集を読んだときに、
「夏の一日を滝の近くで何もしないで過ごすのもいいかな」と思い、また、
JR横浜駅に置いてあった小冊子、小さな旅でも紹介されていたので、
アクセスが楽な払沢(ほっさわ)の滝に行ってきました。

JR五日市線、武蔵五日市駅下車したものの、払沢の滝入口で停車するバスは
1時間くらいないとのことで、手前の本宿(ほんしゅく)役場前で下車し歩くことに
しました。

途中、地元の人に道を確認しながら、滝に到着。
払沢の滝は、最下段の落差が26m(全体では60m/4段)だそうです。

滝を見ながら思ったのは、
滝=崖+水
ということでした。
そうです、滝は基本的に崖(断崖絶壁)なのです。

ここでなぜか遭難のことが頭をよぎりました。
山で遭難するときのよくあるパターンとして、
道に迷った登山者はとにかく山を下れば人里に出るだろうと思い込み、
無理を重ねて山を下った結果、たどり着いた場所が崖や滝の上部で、
その先は進むに進めず、体力的にも精神的にも参ってしまう、という記事を
読んだことがあります。

滝がある場所は確かに涼しく、暑さを忘れさせてくれますが、滝の上から
下を見るとなると話は別です。ましてやそれが遭難時であれば、言わずもがな、です。
山に入るときには家族に予定ルートを事前に伝え、分岐点では方向を確認し、
遭難しないよう心がけたいものです。

滝を見ながらコーヒー豆を挽き、久々にボルドーバーナーを現場で使い、
お湯を沸かしてドリップコーヒーを楽しみました。
ボルドーを使うときには植生保護とバーナー本体の安定のため、
トランギアラージメスティンのカバーをステージとして使っています。
(今回は石の上での使用ですが...)



今回もボルドーはしっかり働いてくれました。
残念なのは、このバーナーが既にショップでは購入できないことです。
ひょっとしたら、製作者のバダーおじさんは既に他界されてしまったのでしょうか?

山やアウトドアで飲むコーヒーは、一度その味を知ってしまうと、もうやめられません。



今回は払沢の滝をマグカップで受けてみました。



バス停までの途中に木工製品のお土産屋さん「木工房 森のささやき」があり、
中に入っていろいろ見てみると、なんと大小2つのアンティークなミルがあったのです。





大きい方はコーヒーミルと分かりましたが、小さい方は最初、何用のミルだか分からず、
エスプレッソ用か?とも思ったのですが、コーヒー豆を入れる上の口が狭く、お店の
ご主人に聞くと、ペッパー用とのこと。(納得。) 

こちらのご主人は南アルプスをかなり歩かれたそうです。また、奥様によれば、
払沢の滝では6月下旬~7月上旬にかけて夕刻にホタルが見られるそうです。
その他にも色々と払沢の滝の見どころを教えて頂きました。ありがとうございました。

ザッセンハウスのミルか?と思い、ひっくり返して底を見るとメーカーの表示はなく、
ギリシャ製の表示がありました。



改めて自宅でよく見ると、ボディには COFFEE MILL , GUARANTEE  の表示があります。



「切れ味は保証するよ」ということでしょうか(笑)

檜原の山奥でギリシャ製のコーヒーミルに出会えるとは思ってもいませんでした。
コーヒー好きの山出としてはコーヒーミルを購入。¥3,000.-ナリ。
(尚、ペッパーミルは¥2,000.-でした。)

このコーヒーミル、ハンドルは折りたたみ式になっていて、本体の中にしまうことができます。









ハンドルの可動部分が壊れないように使おうと思います。

滝からバス停までの間、ゴミ拾いしながら歩きました。




今回のルートと地図です。(すみません、半分、自分用のメモです。)
・横浜ー武蔵小杉ー立川ー武蔵五日市ー本宿役場前ー払沢の滝入口ー武蔵五日市ー以下同じ
・1/25000、五日市

ではニコニコパー
  


Posted by 山出拾雄 at 23:39Comments(0)山  行