2014年05月13日
バーベキューの炭火で山火事
ご存知の方も多いと思いますが、兵庫県でバーベキューに使用した炭を捨て、
そのために山火事になってしまったというニュースがありました。
こんにちは、山出拾雄です。
山で使ったものや山で出たゴミは全て持ち帰る。
これは基本中の基本です。
バーベキューで使用した炭を確実に消火もせずに捨てる。
開いた口がふさがりません。モラル低すぎです。
山に捨てずに持ち帰ったとしても、帰路途中で発火して
いたでしょう。
犯人は逮捕されたみたいですが、当然です。
以下は産経新聞のコピーです。
バーベキューの炭火捨てる 兵庫の山火事、
会社員逮捕 「消えたと思った」
兵庫県赤穂市で11日に発生した山林火災で、赤穂署は12日、バーベキューの炭火を捨て
不始末から山林に燃え移らせたとして、森林法違反(森林失火)の疑いで、赤穂市木津の会社員、
河原大剛容疑者(40)を逮捕した。逮捕容疑は11日午後3時ごろ、自宅の庭でバーベキューをした際、
使った炭火が消えたことを確認せずに近くの森林に捨て、燃え移らせた疑い。
赤穂署によると「火が消えていたと思った」と供述し容疑を認めている。河原容疑者は
11日正午ごろから母親らと計6人でバーベキューをしていた。片付けを終え自宅に戻った後、
出火に気付き消そうとしたが、燃え広がり母親が119番した。赤穂署は被害が大きかったことなどから
逮捕に踏み切った。
市消防本部によると、12日明け方から消防車25台が出動、消火活動を再開。陸上自衛隊や県などの
ヘリコプター4機による散水もあり、ほぼ消え、燃え広がる恐れはなくなった。鎮圧状態になった。
けが人や住宅への延焼の情報はない。11人が市外に自主避難した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140512/dst14051213080009-n1.htm.
当たり前のことですが、山のゴミは持ち帰りましょう。
では、
そのために山火事になってしまったというニュースがありました。
こんにちは、山出拾雄です。
山で使ったものや山で出たゴミは全て持ち帰る。
これは基本中の基本です。
バーベキューで使用した炭を確実に消火もせずに捨てる。
開いた口がふさがりません。モラル低すぎです。
山に捨てずに持ち帰ったとしても、帰路途中で発火して
いたでしょう。
犯人は逮捕されたみたいですが、当然です。

以下は産経新聞のコピーです。
バーベキューの炭火捨てる 兵庫の山火事、
会社員逮捕 「消えたと思った」
兵庫県赤穂市で11日に発生した山林火災で、赤穂署は12日、バーベキューの炭火を捨て
不始末から山林に燃え移らせたとして、森林法違反(森林失火)の疑いで、赤穂市木津の会社員、
河原大剛容疑者(40)を逮捕した。逮捕容疑は11日午後3時ごろ、自宅の庭でバーベキューをした際、
使った炭火が消えたことを確認せずに近くの森林に捨て、燃え移らせた疑い。
赤穂署によると「火が消えていたと思った」と供述し容疑を認めている。河原容疑者は
11日正午ごろから母親らと計6人でバーベキューをしていた。片付けを終え自宅に戻った後、
出火に気付き消そうとしたが、燃え広がり母親が119番した。赤穂署は被害が大きかったことなどから
逮捕に踏み切った。
市消防本部によると、12日明け方から消防車25台が出動、消火活動を再開。陸上自衛隊や県などの
ヘリコプター4機による散水もあり、ほぼ消え、燃え広がる恐れはなくなった。鎮圧状態になった。
けが人や住宅への延焼の情報はない。11人が市外に自主避難した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140512/dst14051213080009-n1.htm.
当たり前のことですが、山のゴミは持ち帰りましょう。
では、


2014年05月09日
積極的ビバークにトライしてみました。

皆さん、ツェルト(簡易テント)をお持ちですか?
山に行くときにツェルトを持参していますか?山出拾雄です。
遭難による死亡事故が発生したときに、
「ツェルト1枚あれば、助かったかもしれない...」という記事を
何回か読んだことがあります。
日帰り山行でも緊急時に備えてツェルトは必要で、山出は必ず持参する
ようにしていますが、実際に山で使ったことは今まで一度もありません。
(もちろん使わないに越したことはないのですが)
しかし山道具は一度使っておかないと、いざ山中で使うときに、
使い勝手が分からず、まごまごすることもあります。
特にツェルトはそのような山道具だと言われています。
「一度はツェルトを使っておかないといけない」と思いながら、
なかなか実行できませんでした。
昨年の秋頃から、春が来て暖かくなったら山で一度寝てみよう、と
思っていました。で、今年のゴールデンウィーク4連休、天気予報を
にらみながら、5/3~5/4にかけて、積極的ビバークにトライしました。
積極的ビバークにトライした理由は上記の他に、かつて上高地ビジターセンターで
目にした田部重治(タナベジュウジ)の
「山に登るということは、絶対に山に寝ることでなければならない。」(山と渓谷)
という言葉が強く心に残っていることもあります。
これまで山出は山小屋泊まりの経験しかなく、結局それは自宅の延長なのでは
ないかと思っている(いた)のです。
5/3. 17:00頃に自宅をスタートし、途中で食料を調達し、約1時間後、
ビバークポイントに到着しました。
5月ですが既に蚊がいて、それも多くてまいりました。
ツェルトはかぶってそのまま寝るという使い方もありますが、
どうせトライするならステッキを立て、細いロープを張り、
テント風にしてみようと思っていました。
中はピクニックシートと、その上にサーマレストを敷きました。
実際にやってみると、
1.ツェルトの両端はバインダークリップor洗濯ばさみなどでロープに
留めなければならない。そうでないと片側にずれてしまう。
2.設置場所がやや傾斜しており、思ったよりもサーマレストは
ピクニックシートの上を滑ってしまった。
3.ビバークした夜は強風で、ペラペラのツェルトは風に押され変形し、
その結果ツェルトが顔に当たり、寝にくかった。
顔の部分は確保する空間がほしい。
等々の反省点が見えてきました。
また、2:00AMとか3AMの時間帯は空が見えれば思っていたよりも明るく、
真っ暗というわけではありませんでした。実際にビバークするときも
空が見える場所が好ましいと思われます。
ウグイスの声で目が覚めました。
初めての朝~♪♪
自分が寝ていた周りと帰り道のゴミを拾いながら帰宅しました。
では。


2014年05月06日
2014 第29回外秩父七峰縦走ハイキング大会
2014(H26)/4/20(日)、第29回外秩父七峰縦走ハイキング大会に参加しゴールしました。
皆さんこんにちは、山出拾雄です。
昨年、雪と靴ずれに悩まされ、途中の定峰峠(22.4Km地点)で下山してしまったので、
今年は昨年の下山地点、定峰峠から2年越しの完歩を目指し、歩くことにしました。
1日で完歩を目指すときは前日に泊まりますが、今回は残り約20km弱を歩くだけなので、
始発(04:50)で行くことにしました。(目覚ましは03:30にセット)
今は副都心線が相互乗り入れをしているので、渋谷から池袋も乗り換えなく、
座ったままで行けました。便利です。
東武東上線、小川町に到着。07:30を過ぎていたので、受付も空いていました。 (7:36)
東武バスに乗車し、終点、白石車庫で下車。ここから昨年の下山ポイント、定峰峠に向かって
歩きます。
普通のハイキングでは、バスを降りたら、ガイドブック、地図、コンパスを使い、また道標をたよりに
自分の進む方向や道を決めなければなりませんが、七峰縦走の場合、7,000人という不特定多数の
参加者がコースを歩くわけで、ポイント・ポイントには必ず複数の大会スタッフが配置され、
道迷いによる遭難が発生することのないよう、対策が施されています。
白石車庫でも、何人もの親切なスタッフが待ち構えていて、道を案内していました。

大会の運営はすばらしく、参加者を大切にしている大会であることは間違いありません。
参加回数がふえるたびに、主催者の細かな配慮をより強く感じます。
しかし、個人としては果たしてこれでハイキング、山登りと言えるのだろうか?という
疑問を最近は感じているのも事実です。今の山出にとって、七峰縦走は長距離ウォークの
フィールドトレーニングの場です。だから歩きやすい気象条件よりも、雨


歩きにくい条件のほうが、むしろトレーニングとしては向いているように思われます。
また、歩きにくい条件は結果として参加者をふるいにかけることになり、途中の渋滞も
ある程度ですが、緩和されます。もちろん、悪条件でもスタッフは配置されており、
エスケープルートは確保されています。
悪条件のときこそ、運営力が発揮されています。
というわけで、白石車庫をスタートしました。(8:40ぐらい)
定峰峠のお茶屋さんで売っていたお土産の写真を撮らせてもらいました。
黄色の缶バッジを購入。 (9:20ぐらい)
大霧山は文字通り大霧状態でした。 (10:25)
ここで休むハイカーは多いのですが、山出は先を急ぎます。

七峰縦走にはハイカーを惑わすトラップ(罠)がいくつもあるのですが、秩父高原牧場の
ソフトクリームは美味しくて甘いトラップです。一日完歩を目指す場合はここはスルーする
ところですが、今日は20km歩けばよいだけなので、トラップにドップリはまり、牛乳と
ソフトクリームの両方を楽しみました。当日は少し寒いくらいの天候で、売り場の方は
ホットミルクも用意されていました。 (11:02)

途中、桜も咲いていて、ちょっとお得な気分です。
皇鈴山(ミスズヤマ)に到着。ここで昼食にしました。(12:02-12:20)

七峰のちょっと前に京都、一澤信三郎帆布のフェアが横浜高島屋であり、
その時に山で使えそうだと思い、買った袋物です。もともとは財布ですが、
空になった小袋を入れるポケットもあり、ちょうどよい大きさです。
(折りたたんで使います。)
日本水(ヤマトミズ)の給水所です。(12:55)
いつもはこんなに早い時刻に到着することはなく、撤収直前のため、
水すら補給できないのですが、今年は余裕です。

夏ミカンと梅干しと奈良漬けです。16:00過ぎのハイカーにはないそうです。

下山して車道に出てからはゴールまでの単調な舗装路をひたすら歩くことになります。
今回は主催者から頂いた1/25,000の地図を読みながら歩いてみることにしました。
秋山バス停手前で南からの道と合流することが分かります。(1)
左手に工場が見えるはずと思いながら歩くと、ボッシュの工場がありました。(2)
右手に学校が見えたので地図で確認すると、ありました。(3)
Y字路を左に行き踏み切りを渡ると左手にトイレがあり(4),(5)
さらに左手前方にもトイレがあることが分かります。(6)
正喜橋を渡り、右、右と行けばゴールに着くことが分かります。
通常の1/25,000の地図にはトイレの記号はありませんが
考えてみるとトイレの情報は重要であり、主催者の配慮を感じます。
ゴール直前にも案内のスタッフが待機していました。
ハイカーが疲れていると、曲がらずにそのまま直進してしまうことも
考えられるため、このポイントでの案内は重要だと思います。
ゴールです。

約20kmを5時間弱で歩いたことになります。
ゴール地点で記念Tシャツを販売していました。「今日しか買えませんよー」の
一言に負け、グリーンのシャツを買ってしまいました。
これで、緑×黄緑、25周年記念のオレンジと合わせ3種類の帽子が揃いました。
緑×黄緑のバージョンはもう終了だそうです。
来年は30周年です。スタッフの方に「来年の完歩帽は記念カラーですか?」と聞くと、
「はっきり分かりませんが何か考えているようです。」との返事でした。
記念カラーの可能性大ですね。でもそうなると山出の場合、1日完歩しなければならず、
ハードルは高くなってしまいそうです。
大会スタッフおよびすべての大会関係者の皆様、素晴らしい大会をありがとうございました。
これからもトレーニングを続け、来年も元気に参加させて頂きたいと思います。
(スクワットで大腿四頭筋を鍛えるとよいみたいです。)
では。

