2011年03月21日
東北関東大震災
東北関東大震災でお亡くなりになった多くの方々に
深く哀悼の意を表します。
また、今回の震災で被災された多くの方々に
心よりお見舞い申し上げます。
新聞に毎日掲載される、亡くなられた方々の年齢を拝見し、
自分と同じ年の方を見つけるたびに、「自分が今、
こうして生きているのは、津波が来なかっただけのことだ」と
強く思います。
また幼くして津波被害にあった犠牲者には、特に心が痛みます。
大規模な自然災害の前にはいかに人間が無力かを
改めて思い知らされました。
募金を含め、自分にできる支援をしなければいけないと
思っています。
深く哀悼の意を表します。
また、今回の震災で被災された多くの方々に
心よりお見舞い申し上げます。
新聞に毎日掲載される、亡くなられた方々の年齢を拝見し、
自分と同じ年の方を見つけるたびに、「自分が今、
こうして生きているのは、津波が来なかっただけのことだ」と
強く思います。
また幼くして津波被害にあった犠牲者には、特に心が痛みます。
大規模な自然災害の前にはいかに人間が無力かを
改めて思い知らされました。
募金を含め、自分にできる支援をしなければいけないと
思っています。
2011年03月06日
工事が終了したら持ち帰って下さい。

横浜では2/25に春一番が吹きましたが、その後寒い日が続きました。
正に”春は名のみの、風の寒さや”という日々でした。山出拾雄です。
上の写真は今日(3/6)、円海山を山歩していたときに、尾根道端のゆるい崖
(法面(ノリメン)と言うべきか?)に落ちていた(半分埋もれていた)
ゴミです。
円海山のハイキングコースには途中にベンチ、木道、手すりなどが
あります。写真右下には「横浜南部農政事務所」と読めますが、
横浜市から工事を請け負った外注がこれらの土木工事を
行っており、工事中は上記のような掲示?標識?を掲げています。
右下の横浜南部農政事務所の表示

山出が思うのは、工事が終わったときにはこのような掲示物も
きちんと持って帰ってほしいということです。法面に放置して
あるということはゴミとしてしか見ておらず、自分たちの仕事が
終わったら自分らの道具は持ち帰るけど、そこで出たゴミは山に
捨てていくとしか考えていないと言わざるを得ません。
自然の中で仕事をする人は自然に対して謙虚であるべきだと山出は
考えます。南部農政事務所にはこのようにゴミを現場に放置する業者には、
発注を控えてもらいたいですね。

言いすぎでしょうか?
Coffee Break
いつもようにコーヒーも楽しみました。

今日は風が強かったので、アルコールストーブを
シェラカップに入れ、シェラカップが風防の役目を果たすか
確認してみました。

沸騰するまでの時間を計測したわけではないので、係数的な表現は
できませんが、それなりに風防の役目は果たしたようです。
今日の収穫です。

では


2011年03月02日
一澤信三郎帆布展(新宿伊勢丹)に行ってきました。

2月23日~3月1日まで、新宿伊勢丹で開催された
一澤信三郎帆布展に行ってきました。山出拾雄です。
前回(約2年前)の展示のときは終了してから一澤信三郎帆布のサイトで
知る始末で残念でなりませんでした。今回の開催もたまたま直前に知り、
10年以上使用した、くたびたリュックサックをかついで行ってきました。
土曜日(2/26)ということもあって、会場は混んでいましたが、
なんと社長の一澤信三郎さんに会うことができました。
「帆布は防水性があり、消防車のホースは帆布製...」等々色々と
楽しいお話をお聞きすることができ、山出からはこれまで
使ってみたリュックやポーチの印象、改良希望点などを
お伝えしました。
上の写真は会場で購入したウェストポーチとペンケースです。
ペンケースは底面にタグが縫い付けてあります。

まだこの段階では書けない、一澤信三郎帆布ファンにとっては
すごいお話もありました。もう少ししたらサイトで発表するそうです。
では

