2013年04月08日
一澤信三郎帆布 in ISETAN に行ってきました。
最近、新しい記事をなかなかアップできていません。

みなさん、こんにちは。山出拾雄です。
伊勢丹新宿本店の「日本の手仕事展」(2013/4/3-8)に行ってきました
この催事には、京都の一澤信三郎帆布さんが出展されており、
京都までなかなか行けない山出にとって、お店のスタッフのかたや、
運がよければ信三郎社長とお話ができる絶好のチャンスです。
2011年2月に同じ伊勢丹新宿本店で販売があり、このとき信三郎社長から、
「この次に東京で販売する時にはお知らせします。」と言われ、その場で
住所と名前を書いておいたところ今回のダイレクトメールが来たのです。
これは行かねば

今考えると、これってユーザー登録と同じですね。
一澤信三郎帆布さんから届いたダイレクトメールです。
このダイレクトメールと前回頂戴した信三郎社長の名刺をシステム手帳のリフィルに入れて
持って行ったところ社長も喜んでくれて、こちらとしても嬉しかったです。
今回は、山出が今使っているリュックと同色(レンガ)の
財布と小銭入れを買いました。
一澤信三郎帆布の製品は、最初ごわごわですが、何年も使い込むうちにしなやかになり、
その経年変化を楽しめることがユーザーとしての大きな楽しみです。さらに修理もしてくれるので、
より一層愛着が湧きます。
山出のリュックです。

今回も前回と同様、信三郎社長とお話ができて、大変嬉しかったです。
山の神への言い訳を考えて、早く山に行きたいもんです。では。


Posted by 山出拾雄 at 12:43│Comments(2)
│山道具
この記事へのコメント
こんばんは。
一澤信三郎帆布、いいですねいいものは長く使って味が出ますね。
気に入ったものはそればかりボロボロになるまで使って又同じ物を探してしまいます(笑)。
一澤信三郎帆布、いいですねいいものは長く使って味が出ますね。
気に入ったものはそればかりボロボロになるまで使って又同じ物を探してしまいます(笑)。
Posted by 山おやじ at 2013年04月08日 18:59
山おやじさん。
「気に入ったものはそればかりボロボロになるまで使って又同じ物を探してしまいます。」
その通りですね。この財布と小銭入れも使い込んでスタスタにしようと思っています。
「気に入ったものはそればかりボロボロになるまで使って又同じ物を探してしまいます。」
その通りですね。この財布と小銭入れも使い込んでスタスタにしようと思っています。
Posted by 山出拾雄
at 2013年04月09日 12:31
